「そんなのもうわかってるって」と思われる方もいるかもしれませんが、果たしてどうでしょう?本当にわかってらっしゃる方も勿論いらっしゃるとは思いますが、曖昧に解釈してしまっている人も少なくはないはずです。なので、こういう超基礎的な部分もやっていきます。
まず、この「a」には名前があって
不定冠詞
といいます。
なんか名前きくと難しいですよね?
だからこう覚えましょう。
「モノが1つのときにそのモノの前にくるのが不定冠詞の「a」」
英語の文章では日本語の文章と違い、なにか物の名前が出てきた時にそれが1つなのか2つ以上なのかを示さなくてはいけない決まりがあります。
個数が2つ以上なら、
two balls(2個のボール)とか、three trees(3本の木) という具合に
個数+モノの名前
で表すことができるのですが、1つの時にいちいち one ~とはあまりしません。(one ~でも通じなくはないと思いますが)そんなときに使うのが「a」なのです。
では、実際に使ってみましょう。
This is a pen.(これはペンです。)
「be動詞」、「be動詞の使い方をマスターしておこう」でも何回か出てきましたね?この文を丁寧に訳すと、
これは、1つのペンです。
となります。
どうです?「be動詞」、「be動詞の使い方をマスターしておこう」でなぜ私が何回も(ひとつの)としていたか分かっていただけましたか?
モノの名前(名詞といいます。)がでてきて、それが1つのときは「a」がつくのです。
しかし、この「a」、ある条件の元では、少し変化します。
This is an apple.(これは、(ひとつの)リンゴです。)
Thisも見覚えあるし、isももう何回も見たし、apple...あ、リンゴかぁ!
.........an?...an?ファッション雑誌か?
はい、実はこの「an」こそが、「a」が変化したものです。意味や呼び方は全く同じで
不定冠詞:「モノの名前(名詞)が1つのときにそのモノの名前(名詞の)前にくるのもの」
普通は、「a」で大丈夫なんですが。名詞の最初の発音が母音であるならば、「an」としなければなりません。母音とは、日本語で
「ア ・ イ ・ ウ ・ エ ・ オ」
のことです。つまり、apple→アップル ア→母音
となるので、This is an apple.(これは、(ひとつの)リンゴです。)になるわけです。
なんで、こんなルールがあるのか?それは多分、「a」と母音が連続すると言いにくいからanに変えたんだと思います。
This is a apple ディス イズ ア アップル
実際口に出して言ってみてください。なんか「焦ってる人」みたいになります。
そういうわけで、
This is a apple.
ではなく、
This is an apple.(これは、(ひとつの)リンゴです。)
となるのです。
え?もう(ひとつの)をいちいち付けられたら鬱陶しい?そうですね、もう皆さん慣れたと思いますので今後は(ひとつの)は外して書いていきます。でも、ちゃんと「a」と「an」の意味と、使い方と、決まり覚えておいてくださいね!
a→文中の名詞が1つのときにその前にくるもので不定冠詞と言う
名詞の最初の発音が母音ならば、「an」となる
ちなみに、他にも"an"がつくものとしては、 egg(たまご)、animal(動物)、ant(蟻)などがあります。みんな母音から始まる単語です。
さぁ、もう不定冠詞「a」の使い方はOKですかね?これで、「これは~です」は何でも言えそうですね!
This is a pen!
That is a tree!
This is a money!
This is a PC!
あちゃ、間違えちゃった。すいません、英文1つ間違えちゃいました。
さて、私がどの英文をミスったのかわかりますか?
どれが間違えなのかそして、なぜ間違えなのかを次のレッスンで解説します。
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