This is a pen!
That is a tree!
This is a money!
This is a PC!
の4つの文を書き、このうち1つは間違いだといいましたよね?実はその間違いが今回のレッスンと関係してきます。
それでは、まず、一体どれが間違いなのかを言いますね。正解は、
This is a money!→この文は実は間違いなのです。
ではなぜか?
「英語の「a」とかぶっちゃけ何ですか…え?不定冠詞?」で解説した、不定冠詞「a」もしくは「an」は「ひとつの」という意味を持つということを開設しましたね。
数えられるってことはですよ?1個2個3個4個・・・とちゃんとした実態のある数え方ができないといけないわけです。
さて、今回は
英文法における数えられる名詞と数えられない名詞
について解説していきます。
ちなみに、英語において数えられない名詞は他にもmoney(お金)、water(水)、wind(風)等があります。
dog(犬)、cat(猫)、beautiful flower(美しい花)は数えられます。
では、この2グループの違いはなんなのでしょうか?
これには、色々解釈の仕方があるのですが、私は先述しましたように
そのものにちゃんとした実態があるのかどうか?また単位を揃えられるかどうか?
で、考えました。
例えば、「1つの水を思い浮かべてください」と言われたらみなさんどんな「水」をそうぞうしますか?
コップにはいった水でしょうか?グラス1?もしかしたらバケツや洗面器で考えた人もいるかもしれません。では、これらの水を水のみの量で表したときその量は一緒でしょうか?
違ってきますよね。ちゃんとした実態が無いものは統一性のある数え方はできません。
でもこれが、グラス1杯とかコップ1杯であれば、
A glass of water
A cup of water
という感じで「a」をつけていうことができます。だって、どんな大きさでもコップ1杯はコップ1杯。グラス1杯はグラス1杯ですよね?グラスやコップに入ったことで実態ができたからですね。
dog,cat,beautiful flowerに関しては、コップやバケツに入っていようがいまいが1匹、1輪ですよね。
風も同じで実態がはっきりしません。
じゃぁ、お金はなぜでしょう?お金はちゃんとお札や硬貨(コイン)がありますよね?実態がありますよね?
では聞きますよ?
「お金1つ」ってどれくらいのことですか?
1円玉ですか?100円玉でしょうか?10000円札!?・・・お金を1つといっても色々な1つがありますよね。更に、日本円とアメリカドル、それぞれ1つを同じ価値で提示できるでしょうか?
もう、無理ですよね?wwwwww
さて、今回は若干分かりづらかったかもしれませんね。実際の会話では間違ったところでさほど気にされることはないと思いますが、受験や試験においては減点の対象となりますので、
「英語では、数えられる名詞と数えられない名詞がある」
ということをちゃんと覚えておきましょう。
英語の「a」とかぶっちゃけ何ですか…え?不定冠詞?←前のレッスン 次のレッスン→
0 件のコメント:
コメントを投稿