現在完了形「経験用法」
について解説していきます。
まず、最初に簡単な現在完了形の文のルールをおさらいしておきましょう。
現在完了形→have+動詞の過去分詞形
okでしょうかね?ではでは、経験用法の文章ではどのような感じになるのか見ていきましょう。
今日は、「私は2回、京都へ行ったことがあります。」これを英文にしていきます。
京都へ2度行った経験を伝えたいわけです。なので、経験用法を使います。
まず、前回と同じようにhave+動詞の過去分詞形の形のみに従って作文しますね。すると、
I have been to Kyoto.
このままでは、どう言いたいのか伝わりません。ではどうするかというと、
「2回行った」
そうです。回数を示す言葉が必要なのです。
ちなみに、「2回」これを英語に訳す場合あなたならどう訳しますか?
今、問うたのも実は私自身、過去に外人と話そうとしてこの「~回」という表現がでてこず歯痒い思いをしたことがあるのです^^; 日本語ではなんてことない表現でもふと英語で言おうとすると出てこないそんな言葉、KAMは未だに沢山あります(私も勉強頑張ります)。
twoと単純に言っただけでもひょとしたら通じるかもしれませんが、「2回」は決まった言い方があるので覚えておきましょう~
2回→twice
ちなみに、
1回→one
2回→twice
3以上+回→数字+times
何回も→many times
となります。
本題に戻ります。2回→twiceがわかったのであとは、実はもう簡単♫くっつければいいだけでiす!
I have been to Kyoto twice.(私は2回、京都へ行ったことがあります。)
簡単でしたね。このように、
have+動詞の過去分詞形+回数
で、「~回・・・したことがある」という文になります。
では、次です!経験した回数は言うことができました。では、経験した時期をいう場合はどうなるのか?いまから解説していきます。
「私は2年前、京都へ行ったことがあります。」これを英文にしていきます。
まず、お決まりの
I have been to Kyoto
では、何が足りないのでしょうか?
そうです、
「2年前」ですね。この英訳は本当に簡単に考えてもらって大丈夫です。
2年→two years
前→ago
2年前=2年(two years)+前(ago)→two years ago
またまた、この two years ago をくっつけちゃえばいいだけなんです。つまり、
I have been to Kyoto two years ago.(私は2年前京都にいったことがあります。)
完成しましたね。
2回目の現在完了形の解説でしたが、みなさん、実は現在完了形の文って本当はすごく単純だって気づかれました?
あ、もちろん、否定文、疑問文、その他特殊な条件付きとかになってきたら難しい部分でてきますけど、基本はすごく単純。
have + 動詞の過去分詞 +時期とか回数とかを表す英語
これさえしっかりわかってれば、現在完了形なんてパズルみたいなもんです。いや、どんな文でも基本形をしっかり押さえていれば単純な数式のようにポンポンと当てはめていくだけなんです。(ただ、話せるようになるにはまた別の練習も必要になってきます。)
もし、「うそだ、現在完了形がそんな単純なわけあるか!」と思われたなら、現在完了形「継続用法」もご覧になってみてください。have + 動詞の過去分詞 +時期とか回数とかを表す英語の形で書かれているはずです。
それでは、最後にもう1個だけ解説を。あ、すぐ終わりますからね。
2回、2年前、ちゃんと数字があっきりしてればいいんですが、
「京都?あー前(いつかは忘れたけど)に行ったことがあるよー」
こんな風に言うときありますよね??
こういうときはbeforeを使います。
I have been to Kyoto before.
I have ever been to Kyoto before.でも可だと思います。