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2013年8月23日金曜日

現在完了形「経験用法」

さて、前回の現在完了形「継続用法」に引き続きまして今回は

現在完了形「経験用法」

について解説していきます。
まず、最初に簡単な現在完了形の文のルールをおさらいしておきましょう。

 

 

現在完了形→have+動詞の過去分詞形


okでしょうかね?ではでは、経験用法の文章ではどのような感じになるのか見ていきましょう。
今日は、「私は2回、京都へ行ったことがあります。」これを英文にしていきます。
京都へ2度行った経験を伝えたいわけです。なので、経験用法を使います。


まず、前回と同じようにhave+動詞の過去分詞形の形のみに従って作文しますね。すると、


I have been to Kyoto.


このままでは、どう言いたいのか伝わりません。ではどうするかというと、


「2回行った」


そうです。回数を示す言葉が必要なのです。
ちなみに、「2回」これを英語に訳す場合あなたならどう訳しますか?
今、問うたのも実は私自身、過去に外人と話そうとしてこの「~回」という表現がでてこず歯痒い思いをしたことがあるのです^^; 日本語ではなんてことない表現でもふと英語で言おうとすると出てこないそんな言葉、KAMは未だに沢山あります(私も勉強頑張ります)。


twoと単純に言っただけでもひょとしたら通じるかもしれませんが、「2回」は決まった言い方があるので覚えておきましょう~


2回→twice


ちなみに、
1回→one
2回→twice
3以上+回→数字+times
何回も→many times
となります。


本題に戻ります。2回→twiceがわかったのであとは、実はもう簡単♫くっつければいいだけでiす!


I have been to Kyoto twice.(私は2回、京都へ行ったことがあります。)
簡単でしたね。このように、


have+動詞の過去分詞形+回数


で、「~回・・・したことがある」という文になります。

では、次です!経験した回数は言うことができました。では、経験した時期をいう場合はどうなるのか?いまから解説していきます。


「私は2年前、京都へ行ったことがあります。」これを英文にしていきます。

まず、お決まりの
I have been to Kyoto
では、何が足りないのでしょうか?


そうです、


「2年前」ですね。この英訳は本当に簡単に考えてもらって大丈夫です。


2年→two years
前→ago

2年前=2年(two years)+前(ago)→two years ago


またまた、この two years ago をくっつけちゃえばいいだけなんです。つまり、


I have been to Kyoto two years ago.(私は2年前京都にいったことがあります。)
完成しましたね。

2回目の現在完了形の解説でしたが、みなさん、実は現在完了形の文って本当はすごく単純だって気づかれました?
あ、もちろん、否定文、疑問文、その他特殊な条件付きとかになってきたら難しい部分でてきますけど、基本はすごく単純。


have + 動詞の過去分詞 +時期とか回数とかを表す英語


これさえしっかりわかってれば、現在完了形なんてパズルみたいなもんです。いや、どんな文でも基本形をしっかり押さえていれば単純な数式のようにポンポンと当てはめていくだけなんです。(ただ、話せるようになるにはまた別の練習も必要になってきます。)
もし、「うそだ、現在完了形がそんな単純なわけあるか!」と思われたなら、現在完了形「継続用法」もご覧になってみてください。have + 動詞の過去分詞 +時期とか回数とかを表す英語の形で書かれているはずです。

それでは、最後にもう1個だけ解説を。あ、すぐ終わりますからね。

2回、2年前、ちゃんと数字があっきりしてればいいんですが、


「京都?あー前(いつかは忘れたけど)に行ったことがあるよー」


こんな風に言うときありますよね??


こういうときはbeforeを使います。


I have been to Kyoto before.


I have ever been to Kyoto before.でも可だと思います。

2013年8月22日木曜日

現在完了形「継続用法」

さて、今日は英語学習のブログらしく現在完了形について解説したいと思います。
なぜ現在完了形について書くのかというと、
1つは、リクエストがありました(ワーイ)
もう1つは、私自身がそのリクエストを受けて、現在完了形が理解しづらい人が多いの ではないかと思ったからです。
わかる人からしたらなんてことない、でも、わからない人にはとことんわからない...そんな単元の一つではないでしょうか。
さてさて、前置きはここまでにしてさっそく私なりの現在完了形の解釈の仕方について書いていきたいと思います。

まず、現在完了形には3つの意味がありましたよね?

現在完了形 継続用法
現在完了形 経験用法
現在完了形 完了用法

それぞれ

現在完了形 継続用法→「ずっと~だ」「ずっと~し続けている」
現在完了形 経験用法→「~したことがある」「~したことがない(否定)」
現在完了形 完了用法→「~し終わった」「~したところだ」「~し終わっていない(否定)」

というような感じでーす。

そして、現在完了形の文は、

have+動詞の過去分詞形

で表されます。
この辺は割りと大丈夫ですかね?多分、大丈夫でしょう。
きっとみなさんが悩むのはそれぞれでどういう構文になるとか、そういうことじゃないでしょうか?

では、今日は継続用法について解説していきます。

状態が継続している事柄を表せます。例えば、単に「英語を勉強しています」だったら、
I study English.でokです。
それが、「私は4歳からずっと英語を勉強している」となると、この現在完了形「継続用法」を用いる必要があるのです。

それでは、まず「have+動詞の過去分詞形」の形のみに従って作文してみましょう!

I have studied English.

この状態では、現在完了形のルールは守れていますが、「私は4歳からずっと英語を勉強している」という意味にはなりません。というのも、「4歳から」という 期間 を表す言葉が入ってないからです。

ここでポイント!
「~から」「~日間」等、期間を表す言葉を入れることによって現在完了形の継続用法の文章を作ることができる。

だって、継続しているものって「~年間やってるんだぜー」とか、「○歳からずっと続けていますわよ」って感じでスタート日や、継続年数を言いますよね?

それでは、正解です

I have studied English since I was 4(years old).→「私は4歳からずっと英語を勉強している」

since~で「~から」という表現になります。

since I was born(生まれてから)
since last year(去年から)
since 2013(2013年から)

よろしいでしょうか?では、4歳から英語を勉強していて今20歳、「私は16年間英語を勉強している」と言いたい場合はどうすればいいでしょうか?
こういう時はforを使います。

I have studied English for 16 years.→「私は16年間英語を勉強している」

現在完了形継続用法においてのforの使い方の他の例としては、

for 20 years(20年間)
for 3 hours(3時間)
for a year(1年間)
といった具合です。